カテゴリー「車歴」の記事

2011 11/12 (土) 単車(650cc以上・マルチシリンダ)とポルシェ911(空冷)、両方とも最初は嫌いというか自分に関係ないと思っていた1

単車CB750が世間に出た時、「この乗り物、ほとんどエンジンやんか」特に前から見たらタンクよりエンジンのほうが横にはみ出ているし、猛烈な走りでよく人が死んだし、こんな不安定で野蛮な乗り物自分には関係ないやと考えていました(でもマルチシリンダーのこのお化けは僕の脳のシナプスに過大な電流を流し痕跡を焼き付けたことでしょう、それが青年期に発症してくるんです。そして最悪は中年以降でまたそれが再発することなんです)。
そして単車の免許が取れるくらいの年齢になったとき、たまたま先輩のXJ400Dに乗せてもらったら、あまりに直接的な乗り味でほとんどエンジンにまたがって乗ってるようで、そして400ccであっても車とは異次元の加速感に驚きました(後で思うとXJは随分デラックスでジェントリーな単車でした)。

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HONDA CB750K

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YAMAHA XJ400D


単車は頭の足らないヤツの乗り物と考えていましたが、もう単車に乗りたくてしょうがなくなりまして、まだ乗れないうちは学校の勉強そっちのけで単車の勉強に精を出しました。夏休み前に単車マニアのヤツに「夏休みが終わったとき、俺はお前の単車知識を超えている」と宣言し不眠不休で単車の勉強をして知識でそいつに勝ちました。そいつはお勉強もきちんとやって国立大学に行きトヨタ自動車に勤めました。私は入試に数学のない私立に行き(それでも低級官吏だよ)薄給に甘んじています。かといって山月記のように虎にもようならんし、なれやんし。

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4ストローク4気筒の単車はカッコいいんですが沢山ピストンやバルブがついているので高価なんです。だから買えませんでしたし、2ストロークの方が軽量でパワーの盛り上がり方も急激で価格も安い、そこらあたりがいいなあと思っていたら(RD350LC)初期型RZ350、こいつは加速もいいし(当時はナナハンキラーと呼ばれてましたが、カワサキの2スト3気筒には煙と音で負けたな)タンクも丸かったので(RZRは角いのでやです)いいなあと思っていたら市内の単車屋で新車を10万以上値引いて売っていたので買いました。そして車に乗るまでの間(途中重複期間あり)単車に乗ることになったんです。

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RZ350

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KAWASAKI SS750
初めてカワサキの2ストローク3気筒の音を聴いたとき、ドラム缶が煙を出しながら転がってくる音かと思いました

つづく


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2011 7/26(火)  どんな車が好きか

いろんな自動車に乗りましたがわりと長く乗った自動車はどんな車種か、それを探求すると自分の車選びの癖が見えてくるし次期車両を選ぶ参考にもなると思います。

長く乗った車

その1
新車かそれに近い状態で買ったやつ
ダイハツミラパルコ5MT…新古車(走行三十数キロほぼ新車)で6年乗りました。大事に乗ってましたが事故で廃車。
スカイラインクーペ…(走行五千キロの展示試乗車)6年以上現在も乗っている。

でも、
日産ホーミー5MT…これはもろに新車で買ったが2年くらいで手放した、ガソリン車にしたら燃費が悪かった(あたりまえ)。
ヴィヴィオ5MT…これももろ新車というか新車で買ったのはこの2台だけ、イスが壊れて突然いやになり(欲しい車があらわれ、何かいやになる理由を探していたのかもしれない)1回目の車検を待たず手放した。

ということで新車で買うということが長く乗る理由にはならないようです。

その2
価格が高かったやつ
ポルシェ911S(1969年式)…十一年目で今も持っているが最近はずっと修理で車屋さんにある。
スカイラインクーペ(その1にも登場)これを手放すとまともな車がなくなってしまう。

でも、
ポルシェ911ターボ(1988)…69.911Sが欲しくて2年くらいで手放した。

さらに、
価格が安いと、早くて3ヶ月長くても半年~1年くらいで手放している。価格が高いのはある程度手放すことを抑制するのかも。
例外というわけではないが…ベレットGTは現在ナンバーはついてないがずっと10年以上家にある。

ではいったい何が自分の車選びの基準になっているか?

その1
スタイル
外観デザインの良好な2ドアクーペばかりが残ってゆく(普通クルマは残すというより替えるものでしょうが)。
2ドアでもよくないのは残らない。

それぞれのデザイン
ポルシェ911S(1969)…全体のフォルムも細部の造形も明確な根拠を持ってデザインされている。そのデザインを宝石の原石研磨のごとく美しく磨きだした外観。またはカタチ作りにかんして練りに練って、それで本来の機能・美しさの追及から道外れることなくまじめに頑固に完成させた、という感じが車体を十年くらい見ているとこちらに伝わってくる(特にそのような傾向が強く現れているところ…①両フロントフェンダーのふくらみ…有名すぎるので説明省略。 ②ヘッドライトから真下へ下りホーングリル・ウインカーを経由してフェンダーに流れるかたち。 ③Aピラーから伸び車体後部まで続くルーフライン〈911研究書に載っているルーフの違う試作車を見ていただければ一目瞭然〉。 ④テールライト周辺。その他省略)。シャーシ(車台・車の走行機能部分)のレイアウトは古臭すぎるが、外観デザインは上記のようにポルシェ博士自動車キチガイ親子孫3代が魂に磨きをかけ形作ったので時代、空間を超越して美しいデザインを獲得している。〈これは1973年までの911にあてはまる。〉

スカイラインクーペ(2004)…これ以前のスカイラインはずっと2代目3代目スカイラインのデザインを引きずっていた。ユーザーもそれを求めていたし。そのようなイメージを払拭してゼロから新しくデザインされたのが2003以降のスカイラインクーペ(まったく新プロジェクトとして開発した車に日本国内では知名度の高い〈でも昔ほど売れなくなった〉スカイラインという名前をつけたという話もあり)。従来のデザインテイストを踏襲する必要がなくなったので現代の基準で新しいラインをのびのび引けた(エンジンも直列6気筒からV型6気筒に変わった→ということは車のサイドプロポーションも大きく変えることができる:クラウンのようエンジンが変わってもいきなりスタイルを変えにくい車もあるが)。911のように昔から時代を超えていいデザインもよいが、デザインとか車などというものは常に新しいことに意義がありそこで情熱的なバトルを各メーカーが死闘しているので、そのまっただなかの自分がよいと思うものを手に入れるのもいいだろう。でも最新モデルは4.5年で旧モデルになる。
同じクーペでもマセラッテイ・グランツーリズモなどをみるとやはりイタリアの底力というかすぐれた気質を見せ付けられた気がする(マセラッティは数年するとサラリーマンでも買える値段になるところが怖い)。

その2
ここまで書いてきてというか、書く前から「自分の車の好みは運転姿勢と視界」ではないかと思いだした。

運転姿勢の好きな車
初代フェアレディーZ2シーター…低い運転姿勢、視界優先より前方視界の下半分を隠すメーター類、見にくい後方、見えないボンネットなど運転しにくいという欠点より気分を盛り上げる運転姿勢。はじめての車がこれだったので、すり込みとしてはきつかったかもしれない。

ポルシェ911…極端に低いわけではないが日本人には車体に包まれるような姿勢、前方視界は左右両フェンダーが見え感覚をつかみやすい。後ろは見にくい。

スカイラインクーペ…フェアレディーZに似た姿勢(Zより少し高いが)。運転席に上下機構がついていて一番下まで下げれる、そうすると自分の希望するポジションが得られる。これも後ろは見にくい。

ベレットGT …低い運転姿勢、迫るメーターパネル。

車はいいのに運転姿勢が気に入らなかった車
クラウン…車としては日本の事情に完全に合致し欠点らしい欠点がない、きわめて静粛性に富み、古くなっても故障がほとんどない。しかし、運転席を一番下げても視界がよすぎる、メーターやハンドルが運転者の視界を侵食しないような設計になっている。車が運転者にたいしてまったく自己主張をしない(車なんか道具なんだから自己主張なんかしない方が正当)、運転しやすい、つまり、つまらなくなってくる。

ミラ・ヴィヴィオ・オプティ…排気量の大きい車と比較するとほとんどただみたいな維持費、壊れない、大きな車と衝突しない限り優秀な車。自分の身長だと上限から見下ろす運転姿勢になり、視界がよすぎる、イスが下がらない。社外のイスに変えようかと思ったがそこまでやる気がなかった。

その他の車
性能はいいのにデザインが安っぽく(もともと安い車なので仕方ないが)それがいやになった車…サニー1200GX5,KP61スターレット
遅くていやになった…サニーNXクーペ
性能も痛快でデザインもいいのになんか乗っているのがしんどくなってきた…旧ミニ
神がデザインがしたかと思わせるすばらしいデザインだが乗るとぐにゃっとした感じ…アルファ・ジュリア系
性能もいいし内外ともデザインが丁寧でなかなか手放せない車…ベレットGT

今まで述べたことは車を実用性や経済性、道具としての扱いやすさ、でとらえるのではなくスタイルや純粋に運転を楽しむ対象としてとらえてます。そんなとらえ方なら普通スポーツカーといわれるやつになるようです(普通と言ったのは別の場合、軽トラや重厚な四輪駆動車が好きな方も見えるので)。

でも、
スーパースポーツと言われる、ロータススーパー7やその一族、ルノースポールスパイダー、モーガンなどにはいいなあと思っても興味が行きません。あるていど対候性のあるGTがいいようです。

ということで、ほしそうな車を現在新車で売っている中から、買えそうな範囲で物色すると

ダイハツコペン…○低いポジション、古典的なメーターパネル、純正収納式ハードトップ、小型車よりは安い維持費 ×高い車体価格、スタイル、FF

マツダロードスター…○低いポジション、古典的なメーターパネル、純正収納式ハードトップ、FR ×昔のロードスターと比べると高い価格、ハードトップが出たときのスタイル

なんか尾^ぷんカーばかりですね。これだけ要求を特化すると国産ではこうなりますかね。

残念な車
フェアレディーZ…×ヘッドライトが変・陳腐、リアのデザインがゆるい ○FR、寸法が小さくなった

FT86…×デザイン ○エンジン、FR

CR-Z…×ハイブリッド、でかい 

ランエボ・インプw…×

GT-R…×スタイル、価格

話がまとまらないのでおわります


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2010 12/20(月) クルマ2ドア4ドア論!その2 今まで乗った車(所有したものに限る)、車歴2/日産HOMY(ホーミー)

2ドア4ドア論!その2
前回の復習
つまり、私は、車の、2ドア車の、こういうところ(小さな後部ガラス、人が中にいても外の景色をうかがうだけで、そこからドアを開けて自由に・便利に行き来することはできない2ドア車の後部空間にはまる魅力的な窓)が好きなんです(フェアレディZ2人乗りに関してはうしろに乗る人すらいない、後部安全確認のためだけの窓!いや、デザイン上必要な窓、ミウラはこの窓すらないから合流するとき車線側が見えねえぞ)。
911_69Porsche911'1969 拒絶も迎合もありません。クルマ好きの人間が手作りで積み上げ、磨き上げた形象です

Bell_gBellett GT 今では見ることのできないクリーンな世界がこのクルマには散見されます 精神の清浄

S30zS30 フェアレディZ 動的なモチーフをうまくポピュライズ これを作った(いろいろ参考にしたけど!フェルディナンドも参考はやってるよ!)日本人の向上心にあふれた精神に乾杯!

ランボルギーニ Miura
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私はアルファのジュリアクーペとこのミウラが世界で一番美しい2ドア車と思います。だってミウラはシャーシが先に世に出たようですが、そんなことどうでもよく、このクルマはエンジンも座席も車体デザインのためにすべてをなげうってへいこらしています。トランスミッションやマフラーなどどうなっているのでしょうか?私は親切な人のおかげでミウラを見たいときに見られる環境にありますが、マフラーエンドの処理は神様です。神社です。拝んでください…ジュリアクーペはあんなにかっこいいのにリアシートはベレGよりヘッドクリアランスありますよ、ジウジアーロやるなあ:

う~ん、、このデザイン成仏して解脱してますね。実車はもっと表現が凄い、あなたの身体に突き刺さりますよ。突き刺さらない人、学校の勉強ばかりしてたんじゃないの…魂を持って行くクルマ。

アルファロメオ・ジュリア・くーぺ
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でした。分からない方は昨日の記事をご覧ください。

車歴2 日産ホーミー(4ナンバー)Homy

前車フェアレディZがあまりに非実用的なクルマであったため、次は実用のクルマにしようと、車の大きさに対して最も荷物の積める、あるいは車内を十分活用できる車種を選びました。
人間はないものを望むんです。しかしあるものの良さはかなり経験を積まないと分からないんです。
ホーミーのような実用一徹のクルマは商売でもしていない限り毎日空気を運んでいるだけだよ!ということに気づかせてくれたのもこの車です。
自分の車の使い方はほとんど1,2名で乗っているのが多い、じゃあこんな積載力はいらないんじゃないか?だが、たまに荷物を運ぶときは異常に便利だぞ。
でも実用一点張りのクルマはそれなりの目的に忠実な機能に裏打ちされたデザインの美しさがあるぞ…

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新車で(私が買った数少ない新車の一つ)ディーゼルにせずガソリン車にした(ガソリン車の方が価格が安かったけど、燃料代がかかり1年以内で値段の差異が帳消されてしまった)ので燃費は悪かったです。でも1トン以上重量物を積んで走っても普通と変わらず(一般道も高速も)走りました。それは当たり前の話で、こういうクルマは毎日そんな使い方(もっと過積載したりして)をされて全世界で酷使されているのです。それをほとんど毎日空気だけ積んで走ってばかりいたらもったいないです。本来のこのクルマの持つ性能(加速や最高速度ではなく、ドンだけ積んでもちゃんと走るとか・ぶっ壊れないとか)を考えると力を十二分に出してやることが出来ませんでした…そしてまた私は幽玄な2ドアクーペの世界に戻ってゆきます

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2010 12/19(日) クルマ2ドア4ドア論!今まで乗った車(所有したものに限る)、車歴1/S30Z

車歴だいたいこうです(下記)。だいたいと言うのは忘れているものもあるかもしれないからです。
昨日の記事でなぜ2ドアのクルマがいいのか?理由はカッコいいからなんですが、それだけではわからないでしょう。私もわかりません。じゃあなぜ?クルマはカッコで買ってしまうんです、ほとんど。デザインがよい(気に入る)と欲しくなるんです、さらにエンジンやシャシや何かに魅力があればずいぶん欲しいです!経済が許せば買ってきました。でもデザインのよしあしは好みの部分が多いと思います。

ジャガーEタイプ・フェアレディZ(1969-78)やポルシェ911は別でした。あまりにもはっきりわかる2ドアスポーツ乗用車ということで。フェアレディZは子供のときからきらいなほうでしたが、免許を取ったらなぜか非常によい車に見えてきました。そして乗ったら本当にいいんです。ボンネットが異常に長くて運転席は後ろの方にあります。なので後ろから車体を左右に振りながら運転するのでとても面白いんです。ジャガーEタイプがこれの元祖だと思います。ポルシェは長くなるので今日はやめます。

馬車の時代から2ドアはカッコいいんです。実用車ではなく二人だけで乗る、個人色の濃い贅沢でスマートな乗り物なんです。ドアがたくさんついた実用車はカッコより内容なんです。しかし4ドアでもそのデザインが機能に基づき優秀と私が感じたら好きになり買ってしまうこともありました。

年式 形式 車名
S50 S30 フェアレディZ2000ZL2seater5MT(SUツイン)
S62 ホーミー5MT
S47 PR91 べレット1800GT(OHC)
1987 BMW320iS
H4 L200S ミラ パルコ5MT
H9 ヴィヴィオef-s5MT
1972 アルファロメオ・ジュリアスーパー1.3
1988 930 Porsche911Turbo3.3
S44 B110 サニーGX5
1969 911 Porsche911s 2.0
H1 サニーNXクーペ5MT
S43 PR91 ベレット1600GT(OHV 2灯)
1996 Min1300
H8 オプティ5MT
H8 グロリアブロアム3.0
1969 カマロ
H16 PCV35 スカイラインクーペ350GT
S44 PR91 ベレット1600GT(OHV 4灯)
H11 クラウンロイヤルサルーン3.0G
H17 L250V ミラ バンoz5MT

ここまで読んでいただいた奇特(奇特=言行や心がけなどがすぐれていて、褒めるに値するさま。「世の中には―な人もいるものだ」 Goo辞書)な方はさらに実用性のない以下のお話にお付き合いください。


上記20台のクルマのうち

2ドア車(3ドアハッチバック含む)は15台で実に75%をしめます。いかに実用を無視したクルマ選びをやってきたかよくわかっていただけるかな?でも2ドア車に乗るたびドアを開けると目に入るのは2ドア独特の室内の様子と、なんといっても小さな側面後部ガラス(リアクォーターウインドウ)!このガラスがカッコいい!この部分が欲しいから2ドアを買っているのかも!実用的な人の乗り降りするドアには決してつかない小さなガラスウインドウ!これが耽美耽美(タンビタンビ)目に入るのは趣味的快楽の真骨頂。

4ドアセダン…4台で20%です。2ドアに次ぐ多さですが4台だけです。この4台に乗っているときいつも思っていたことは車に乗るたび目に入る後席用のドアです「ああ、なんて余分なもんがこんなに大きな存在感をともなってついているのだ!」という残念感、これが限界に達するとそれを手放します(ジュリアスーパーは別)。でも乗るたびに普通は鞄や荷物を持ってますから2ドアの入れにくい後部座席にそれらを入れて乗り込むより、ちゃんとした4ドアセダンの後部ドアを開け手荷物を入れるたやすさ使い易さ、さすが実用4ドア!でも私は便利さより不便をしてでもカッコいい窓やリアフェンダーのカタチ(造形)を楽しみたい!911,ベレG,Z,etc…いずれもリアフェンダー周辺を見るたび(クルマに乗り降りするたび)感慨と喜びにふけるぜ(タンビタンビ耽美)。

そのてんアルファロメオ・ジュリアスーパーは見たとき乗るとき、残念感を一切感じさせない秀逸なデザイン!(日本人がイタリア人のデザインに向かって「秀逸とか優秀」というのは分をわきまえぬ失礼)。
ジュリアスーパーのドアノブに手を伸ばすとき目に入る異様な角度を持つドア上部ボディショルダーラインの角ばり!東洋人にまねできない繊細で大胆なカーブの集積!どこから見ても隙間のないデザイン。
4ドアセダンもジュリアスーパーくらいデザインがいいと乗ってて苦にならないし逆に優れたデザインを楽しめます。4ドア車というクルマの形式・種類が悪いのではなくデザインのよい4ドア車がほとんどないんです、それが問題なんです。
でもね…ジュリア系って乗ってみると、乗り味は私が勝手に想像した鋭利な操舵感ではないんだな…それが好きか嫌いかは個人の問題。

クラウンも端正なデザインが気に入り、乗っていました。4ドアセダン-の典型-ニッポンのドメスティックバイオレンスカー!クラウン一度も乗らずに嫌ってはいけません。今は霊柩車の車種も増えましたが以前はクラウンが多く、生前いくらクラウンを遠ざけても死んだらクラウン!で焼き場へGo!,だったのですが…乗ってくださいクラウンセダン(3000cc)はいい車です!何がいいか、乗り心地・操舵感(悪いなんて昔の話!思ったように気持ちよくクルマが曲がりますよ)・信頼性・そして驚くべき世界一の(知らんけど)静粛性!あまりによすぎて飽きてしまいました。


初めて持った車!フェアレディZ 2シーター 2000ZL 5MT SUツイン 規制前
S30z
車体価格28万円でした。うれしくて夜も車の中で寝ていました!オルタネータかレギュレターが調子悪く予備のバッテリーを積んで走っていました。バッテリーがなくなると走れなくなる電気自動車とも呼ばれました。オルタネータかレギュレター(どっちか忘れた)を修理したら治りました。クラッチも途中、交換しましたが3万円(部品・工賃込み)でした。
サスを交換しエンジンはノーマルで、いろんな意味でこれが一番いいですね。
キャブレターも(F市にあるMDCで)調整してもらったら、すごくよく吹くようになりました。でもデスビはときどき掃除しないと…
ウォーターポンプも壊れ交換しました。
結構いろいろ壊れましたが最初に乗った車がこういう面白い車(運転したり眺めたりが)だったので、この後の車選びに多大な影響を与えたと思います。Zでも2000ccのクルマはたいしたことないかなと思ってましたが、そうでもなかったです。クルマは馬力だけでなく操舵感そのた乗り味・運転する楽しさが大事だなと感じさせてもらえました。この当時の車はこの2000ccのZでも車重は1tをぎりぎり切るくらいで、今から思えばずいぶん軽い車でよかったですよ。だからキャブレター・規制前の車じゃないとだめ!と思っていた時期もあります

 

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